治療案内/一般診療

治療案内/自費診療

医療脱毛(自費診療)

当院では厚生労働省の承認を得た医療レーザー(シネロンキャンデラ社製アレキサンドライトレーザ)を使用しております。選択的熱作用により、長期的な減毛を目的としたレーザー装置で、大口径でハイスピードなレーザー照射が可能となり、パルス幅が可変式となったことで患者さんの肌や毛質に合わせた設定で施術できるようになり、より安全で確実なレーザー脱毛が医療機関において可能となりました。

脱毛の効果(減毛)を自覚するためには、3~6回の施術が必要です。また、照射の間隔は約6週間ごとになりますので、約3カ月~8カ月の期間を必要とします。

例)7月に水着を着たい
  →前年の秋頃(11月)~同年4月ごろに脱毛を開始することをおすすめします。

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脱毛治療説明と
同意書(PDF)はこちら

施術のながれ

①受診(予約):診察、カウンセリング

医師が、患者さまの毛量や毛質、肌質などを診察させていただきます。その際に、ご希望の脱毛部位や希望される毛量をお伺いします。
痛みが心配な方は、麻酔クリームのご用意がございます。
ご希望内容をご予約の際やカウンセリング時にお気軽にお申し付けください。

②マーキング

ご希望の部位を正確に脱毛し、うち漏れを予防するために細かくマーキング行います。
脱毛予定部位に毛が残っていると、脱毛がうまくできない場合があります。こちらが必要と判断した場合には剃毛させていただく場合がございます。

③照 射

音楽の流れる清潔な個室にて女性看護師が施術いたします。痛みなどを含め体調をお伺いしながら施術いたします。

④アフターケア

施術直後に冷却、保湿、炎症を抑える外用薬の塗布を行います。
保湿にはターマルウォーター(ラロッシュポゼ社)を使用しております。(ご購入いただくことも可能です。)
脱毛部位は、一時的にとても敏感な状態になっています。以下の項目をお守りください。
  • 施術当日は極端に熱いシャワーやボディータオルで強く擦るような洗い方は避けてください。
  • お肌の乾燥は、皮膚トラブルを招きますので、十分な保湿を心がけてください。
  • 日焼けなどによって色素沈着を起こす恐れがあります。紫外線対策を行ってください。
*より詳細な内容は説明同意書をご覧になってください。

以下に該当する方は、施術させていただくことができません。
  • 照射希望部位に傷や感染症などの炎症がある方
  • ペースメーカー、体内埋込式徐細動器を埋め込んでいる方
  • 妊娠中または妊娠している可能性のある方
  • 施術部位に入れ墨のある方・異物(金属など)を埋め込んでいる方
  • 光過敏症の方
  • てんかん発作の既往がある方
  • 1ヶ月以内に日焼けをした方
  • 酩酊状態の方
  • 抗血小板剤を内服中の方(内出血を起こす可能性があります)

肌断面図とレーザー脱毛のしくみ

レーザー脱毛は、レーザーの光エネルギーが毛根の黒色メラニン色素に吸収され、拡散した熱でバルジや毛包が損傷を受けることで毛を生えてこなくします。脱毛する部位によって異なりますが、毛周期に併せて数回照射する必要があります。

剃毛してから、レーザーを照射。

毛根のメラニンに反応して毛根の組織を破壊します。

毛根が破壊された毛は自然と抜け落ちます。

脱毛は毛周期と呼ばれる「成長初期」「成長期」「退行期」「休止期」サイクルのうち、黒色のメラニン色素がある成長期に脱毛をすることで効果を発揮します。

レーザー脱毛とエステ脱毛の違い

  医療脱毛(レーザー) エステ脱毛(光脱毛器) 自己処理
効果 半永久的 一時的に減毛 一時的に減毛
平均施術回数 3〜6回程度
(部位・毛質による)
数十回 毎日・数日おき
平均施術期間 6ヶ月〜12ヶ月 3〜4年程度 ずっと
肌への負担 少ない 大きい
(やけど・炎症など)
大きい
(肌荒れ・色素沈着など)
費用 結局は安い 結局は高くなる 安い

シミ治療(自費診療)

老人性色素斑・日光黒子

いわゆるシミと呼ばれるもので、ほとんどの男女に加齢とともに出現する類円形から大小様々な褐色の扁 平な斑です。主に顔面や手背、前腕伸側などの露光部に多くみられます。一部は時間とともに脂漏性角 化症という老人性イボに移行していきます。

治療:IPLハイドロキノン、トレチノイン、レチノールなどです。

肝斑

いわゆる頬部のシミで 30 歳以降の女性に好発しますが、男性でも見られます。頬部に境界明瞭な大型 の融合した色素斑(典型ではそれが肝臓のようにみえるから肝斑と呼ばれます)が左右対称に見られま す。大きさや形は一定ではなく、頬部以外にも前額や口周囲にみられることもあります。病理組織学的に は表皮でのメラニン顆粒の増加と炎症が合併しています。こする事が一番の悪化要因ですが、紫外線、 妊娠、ホルモン変化でも増悪します。

治療:肝斑にレーザー照射は肝斑を悪化させることがあるので基本的には行いません(例外はあります)。まずは擦らない事、これだけでもかなり薄くなります。平行して肝斑の内服薬(トラネキサム酸、ビタミン等)、ハイドロキノン、レチノールの塗り薬を行います。

そばかす(雀卵斑)

3歳ころから顔面、頸部、前腕などの露光部に直径数ミリの褐色斑が多発します。特に夏場の紫外線 暴露で色素が濃くなります。思春期に最も目立ちますが、成人して日焼け止めや化粧による紫外線対 策で色調は薄くなるとされています。家族内発生が多く、一部は遺伝します。

治療:IPLハイドロキノン、トレチノイン、レチノールなどです。

BBL(IPL)光治療
(自費診療)

BBLとは医療用ブロードバンドライトという光のことで用途に合わせた様々な波長の光を発振できます。加齢や紫外線による肌質の変化、しみ、くすみ、赤ら顔等の色むら、毛穴の開きや肌の張りの衰えなどを改善させる効果があります。
顔、手、首などの治療が多く行われています。

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治療について

治療方法:冷却ジェルを治療部に塗布してBBLを照射します。BBLはまぶしいので目を保護しつつ照射をします。全体に照射したあと、気になるしみの部分にスポットで照射します。治療時間は15~30分程度です。

治療回数、間隔

最短でも3〜4週間程度の治療間隔が必要です。一回でも効果は見られますが、3回から5回で効果を実感できます。一度効果に満足したあとも定期的に維持療法を継続すると数カ月おきの治療でも効果が保たれます。

痛み、副作用について

強い痛みはなく、生活に制限がないのですぐに始められることもBBL光治療の特徴のひとつです。実質的なダウンタイムはほとんどありません。しみに反応すると4~5日でマイクロクラストと言われる点状のかさぶたが出来ますが、すこしシミが濃くなったかな?程度であり、数日でぽろぽろとかさぶたが取れていきます。当日から化粧は可能ですし、テーピングなどは必要ありません。

*肝斑に光治療を行うと濃くなる場合があるので、肝斑がある人は治療できません。
*妊娠中、光線過敏症、日焼け直後、他の治療や疾患で皮膚の赤みが強く出ている場合は治療を受けられません。

アフターケア

治療の前後一カ月は日焼けは厳禁です。しっかりと日焼け止めを行ってください。
また、エイジングケアやしみの治療は日常的な紫外線防止が重要ですので日焼け止めは日常的におこなってください。
また、この治療はハイドロキノンの外用治療(当院ではZOスキンヘルス)ととても相性が良いので、併用するのも良いでしょう。

皮膚の引き締め、たるみ、しわ、毛穴に対する赤外線治療
(スキンタイト、自費診療)

近赤外線を用いて真皮層の深部を加熱し、コラーゲンを部分的に変性して収縮します。また加熱された組織は自然治癒力で再生しようとし、その過程でヒートショックプロテインが産生され、コラーゲンやエラスチンといった皮膚の弾力性を維持するのに必要なたんぱく質を増生します。皮膚内のコラーゲンやエラスチンを増やすことにより、肌の弾力性を取り戻していきます。

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治療の特長

近赤外線の光を連続照射しながら皮膚を温めていきます。他の治療器のように一か所に大きな熱を入れるのではなく、少しずつ加温していきます。肌表面をしっかりと冷却しながらの治療なので、痛みもなく、熱傷のリスクもほとんどない快適度の高い治療です。また、お口回りや目元などの細かい部分の治療用のスポットアダプタがあるので、どのような部位でも細かく治療をすることが可能です。

治療方法

ジェルを治療部に塗布して照射していきます(治療の光が眩しいので目を保護しつつ照射します)。 肌の表面温度を計測しながら38℃~42℃程度になるまで加温していきます。治療時間は顔全体で30分~45分程度です。痛みもほぼ無く麻酔の必要もありません。

*妊娠中やその可能性のある方、光線過敏症、日焼けなど炎症を起こした直後には治療を受けられません。

治療回数、間隔

最短2週間、最長で4週間間隔が理想的です。また定期的な維持療法の継続をおすすめします。

アフターケア

治療後の紫外線対策が重要ですので、適切な防止方法を当院医師までお尋ねください。

ほくろ・老人性いぼ治療
(自費診療)

母斑細胞性母斑、色素性母斑、黒子

いわゆる、ほくろです。病理組織学的には、境界母斑、複合母斑、真皮内母斑に分かれます。扁平なほ くろから、ドーム状に隆起して毛を伴うもの、柔らかいものなどいろいろあり、多くは 3~4 歳で出現し、年齢とともに増数、次第に大きくなります。生まれた時からあるほくろもあります。
稀に悪性黒色腫、基底細胞癌と呼ばれる悪性のほくろもありますので、ダーモスコピーなどで診断を行います。

治療:ほくろ自体は良性なので、経過観察でも構いませんが、美容的に気になる場合、顔面で 5mm までのものは炭酸ガスレーザーで蒸散させます。顔でも大きなものや、顔以外の部位の場合はメスでの切除を行います。

脂漏性角化症、老人性疣贅(老人性いぼ)

中年以降の顔面、頸部、体感などにみられる疣状の良性腫瘍です。褐色から黒褐色の隆起した結節で、老化により生じる“いぼ”であり、老人性色素斑から隆起してくることが多いです。病理学的には基底細胞 と有棘細胞の表皮内増殖がみられ、上に盛り上がりながら増殖していますが、個々の細胞に異形成はみられず、様々な程度のメラニン沈着を認めます。

治療:良性の盛り上がりのある腫瘍性病変なので経過観察でも構いませんが、美容上治療希望の場合は自費治療となります。炭酸ガスレーザ療法などがあります。

治療方法

炭酸ガスレーザによる切除

局所麻酔をして炭酸ガスレーザーでほくろ・いぼを削ります。
皮膚が少し陥没することがあります。ほとんどの方は自分のちからである程度、傷は収縮し浅くなりますが、まれに浅い陥没として残ることがあります。ごくまれに体質的に傷が膨らむ体質の方は逆に削った部分が盛り上がることがあります。膨らむ体質でない方も、鼻の下、肩、背中、胸、腹、手足、特に手の甲、足の甲 は傷が膨らみやすい傾向にあります。

メスによる切除

局所麻酔を行った後、メスによりほくろ・いぼを切除します。(*局所麻酔で気分が悪くなったことがある 方はおっしゃってください。また妊娠中は行えません。)
術後は細い糸で縫っているので、一日一回石鹸で洗顔したあと抗生剤いり軟膏(ゲンタシン軟膏)をぬって下さい。気になる場合はその上にガーゼ、テープをしてもらっても構いません。7-14 日で抜糸します。傷は2~3か月は、成熟期といって一番盛り上がろう、開こうとする力が働きます。
そのため傷を綺麗に治すために、抜糸後テーピングを顔の場合は1~2か月、それ以外の場合は2~3か月行います。

治療詳細や注意点、
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ケミカルピーリング
(自費診療)

ケミカルピーリングは、化学薬品であるピーリング剤(サリチル酸マクロゴール)を塗ることで皮膚の角層を溶かし、皮膚をすべすべにする治療です。
ピーリング剤は皮膚表面のみならず、毛包部まで含めた角層剥離を行うので、毛穴のつまり、皮脂も除去されてツルツルになります。その『サラッ』とした肌触りは約2週間持続し、その間の化粧品の浸透率も上がります。2~3週間するとまた戻ってきますが、ピーリングを繰り返していると角栓は生じにくくなり、脂ぎった感触もなくなり、肌が柔らかく、凹凸も目立ちにくくなります。毎月一回ピーリングをしているとその状態は保たれ、次第に2~3か月はその状態が維持できるようになるとされています。
毛穴の角栓もとれ、ニキビの新生を抑え、思春期後のニキビにも著効を示します。
また、ピーリングと同時にイオン導入を行うと効果的です。
*当院で使用するサリチル酸マクロゴールは皮膚科の専門医のみに扱える薬剤です。

主な対象(治療目安)

ニキビの改善、コラーゲン合成促進

美 肌 月1回目安
ニキビ
(ざ瘡の非炎症性皮疹,炎症性皮疹:推奨度C1)
3回目くらいでニキビの新生が減ります。
しみ(日光黒子の小型斑:推奨度C1)
小じわ(推奨度C1)
毛穴詰まり 1回~数回
酒 さ 3回目程度で紅斑や発赤が消失し、病理的な毛細血管の縮小がみられます。
脂漏性湿疹

※施術時間は30分弱です。(洗顔→薬剤塗布5分→ふき取り→洗顔)
 イオン導入を行うと一剤につき15分程度追加されます。

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治療詳細や注意点、
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イオン導入
(微弱電流治療、自費診療)

イオン導入は、普段は皮膚の奥に入れない色々な物質を微弱の電流を通す事で皮膚の奥に効果的に届ける施術です。ケミカルピーリングと同時に受けるとより効果的です。

ビタミンC(VitC)誘導体

通常VitCは酸化されやすく不安定なため皮膚からの吸収も僅かです。また一般に化粧品に使われているビタミンC誘導体は低濃度のため十分な効果を得る事が出来ません。

効 果
  • しみ、くすみ改善(メラニンを薄くする、メラニン合成阻害)
  • 毛穴を引き締める
  • ニキビ改善(皮脂分泌抑制、抗酸化作用、)
  • しわ、たるみ改善(真皮のコラーゲン合成促進、抗酸化作用)

トラネキサム酸

トラネキサム酸は抗炎症作用による美白効果があり、外用薬として肝斑、シミなどの治療薬に用いられています。シミ以外には影響を与えないのでシミだけが漂白されてまだらになるようなトラブルもありません。肝斑以外にも老人性色素斑(シミ)、ニキビ跡の色素沈着にも高い効果が得られます。

グリシルグリシン

毛穴収縮成分配合のイオン導入向けエッセンス。グリシルグリシンは整肌保湿成分です。みずみずしい潤いをたっぷりと与え、キメをふっくら整え毛穴を目立ちにくくします。

注意点
  • 電流を流すため、妊娠中・ペースメーカなどの電気機器を体内に入れている方は施術できません。
  • ごく稀にですが、熱傷を起こす場合があります。

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女性の脱毛薄毛治療
(自費診療)

男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版において、女性の脱毛症に対してミノキシジルの外用は推奨度A(行うように強く勧める)でした。
市販品のミノキシジルは1%ですが、当院ではミノキシジルが2%配合された医薬品を用いて治療を行います。

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当院での治療(塗布)

完全に乾いた頭皮に使用します。気になる部分の中央部から塗布を行います。
※ご自宅では、朝、夜に10プッシュ(10プッシュが1ml)ずつ塗布してください。
一日最大量は20プッシュ(2ml)までです。

注意点
  • 治療の効果には個人差があり、毛髪の成長に4カ月を要することがあります。
  • 治療中に自覚的に抜け毛が増えるようなことがあるかもしれませんが、それは成長期休止期問わず発毛を促しているせいであって、この時に使用を中止すると発毛がなくなってしましまいますので、中止しないでください。抜け毛が気になる時は受診してください。
  • 本剤はエタノール、プロピレングリコールを含有しているため肌にかゆみや乾燥を生じることがありますが、その場合は使用を中止し、受診してください。
  • 妊娠中、授乳中は使用しないでください。

※この他にも女性の脱毛薄毛治療がございます。お気軽に医師までご相談ください。

ニキビに対する治療(自費診療)

赤外線による治療法
赤外線と青色光と熱がアクネ菌を殺菌し、問題となる皮脂分泌をおさえます。ニキビの赤みはもちろんニキビ跡の赤みも治療します。
※治療は温かく感じる程度です。個人によっては痛みを感じる場合があります。

ニキビは早めに治療!思春期ニキビにも、大人ニキビにも「光によるニキビ治療」

思春期は、ホルモンバランスが変わり、皮脂分泌が活発になって、ニキビができやすくなります。
「赤外線によるニキビ治療」は、べたつきが気になるお肌の皮脂分泌を抑える効果も期待できます。
また、大人になってニキビに悩むという人は少なくありません。ストレスやホルモンバランス、不規則な生活などが原因といわれています。「赤外線によるニキビ治療」は、あごや首にできてしまうニキビも治療します。

治療のステップ

STEP 1洗顔(部分的なクレンジング)
STEP 2診察
STEP 3照射
【所要時間】 1か所数秒程度、全顔でも10分程度です(洗顔が必要です)。

【期間と目安】 1回でも可能です。1週間に1~2回、継続して計8回が目安です。

【料金】
     
1か所 500円
両 頬 1,000円
全 顔 1,500円

掌蹠腋窩多汗症(手足、わきの多汗症)に対する治療(自費診療)

塩化アルミニウム製剤による治療
当院では掌蹠腋窩多汗症(手足、わきの多汗症)に対して、塩化アルミニウム製剤を用いて治療を行います。複数ある治療法の中から日本皮膚科学会原発性局所多汗症診療ガイドラインでは、塩化アルミニウム製剤を第一選択としてあげ(推奨度B: 行うように勧める)、まず行う治療としています。(*ただし保険適応はありません)

適応症例と使用目安

掌蹠腋窩多汗症(手足、わきの多汗症)
就寝前外用一週間程度で自覚的に汗が減少します。汗が出にくくなったら隔日外用など回数を減らします。ただし、外用をやめると汗が出てきます。
※刺激により脇のしわ部、まわりが痒くなる場合があります。その場合は塗る量と回数を減らします。接触皮膚炎、刺激性皮膚炎を起こす場合はステロイドの外用治療を行います。皮膚炎の後、炎症後の色素沈着が起こる場合があります。

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オートマイクロニードル治療(ダーマペン、自費診療)


ダーマペンの特徴

ダーマペンは 12 本のマイクロ針を用いて、お肌に対して垂直に穴を開ける医療器具(アメリカFDA承認)です。
高密度に穴を開けて、真皮にヒアルロン酸や成長因子を直接導入できるため、コラーゲンを増やし、より短時間で治療効果を引き出す事ができます。
☆当院では1本の中に成長因子、高濃度ヒアルロン酸、抗酸化物質やビタミンが入った BENEVE Growth Factor シリーズという溶剤を使用し、より治療効果が高まります☆
従来の器具に比べて痛みや出血が少なく、表皮への損傷を最小限に抑えます。
機械が振動し穴をあける深さを 0.25mm単位で調節しながら細かな治療をすることが可能になりました。



適応

  • ニキビや水ぼうそうの後のへこんだ傷跡(ざ瘡瘢痕)
  • 鼻や頬の毛穴
  • 妊娠線
  • しわ、小じわ、肌のはり

顔、身体に使用する場合の施術頻度について

  • 妊娠線を含む傷跡(場所は問わず):6 週間毎
  • 若返り:4週間毎

※ほぼ全てに適用できる、おおまかな目安です。

治療手順

  • 洗顔します。
  • 治療部位に局所麻酔クリームを塗布し、30分~1時間置きます。
  • 麻酔クリームをふき取り、消毒をしたあと成長因子溶液をぬって治療を開始します。
    (針は一人ひとり、一回一回すべて使い捨てのものを使用しております)
    痛みがある場合は深度を調整しますのでおっしゃってください。
  • 冷却マスクをして終了します。

経過・副作用

  • 直後はひりひりし、数日から一週間ほど赤み、乾燥、腫れ、紫斑、薄いかさぶたがつきます。
  • 当日から洗顔、入浴可能です(当日は化粧はしないでください。)。スキンケアは施術で使用した成長因子溶液をお持ち帰り頂き、当日、翌日まで成長因子溶液のみを塗ってください(空気に触れると48時間で失活します)。化粧は翌日から可能です。
  • 考えうる副作用:細菌感染、かさぶた、炎症後の色素沈着、皮下出血、紫斑


以下の方には施術できません。

  • 出血傾向のある方は施術できません(抗血小板薬内服等)
  • 局所麻酔アレルギーの方は施術できません。
  • 妊娠中の方は施術できません。
  • ケロイド体質の方
  • 酒さ
  • 尋常性ざ瘡 (にきび)
  • 単純性ヘルペス
  • いぼ
  • 皮膚硬化症
  • バクテリア 真菌感染症
  • 開いた傷口
  • 日光角化症
  • 皮膚癌
  • 血友病

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美容注射(自費診療)

当院では下記の美容注射を行っております。お気軽にご相談ください。

【価  格】3000円
【所要時間】約5分
【投与間隔】週に1-2回目安

美肌注射

ビタミンB、Cビオチンなどの美肌成分を配合しております。

疲労回復(にんにく)注射

ニンニクの成分であるビタミン B 群や肝臓庇護剤などを配合しております。 疲れ、2日酔い、だるさ、夏秋バテをすぐに取りたい方にお勧めです。

ダイエット注射

抗酸化作用・脂肪燃焼作用の高いαリポ酸、必須アミノ酸(分岐鎖アミノ酸:BCAA)、Lカルニチンなどを配合しております。
運動の30分前などに注射すると脂肪燃焼効率が良いですが、週に1-2回程度、運動と合わせて注射すると脂肪燃焼効果が高くなります。

プラセンタ

プラセンタ注射はヒトの胎盤から抽出されるもので、医療機関でのみ受けられる注射です。 細胞からの新陳代謝を高め、肌の若返り、美肌を!

3大栄養素【タンパク質、脂質、糖質】のほかに、各種酵素、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますので体本来の生理機能を高め、自律神経やホルモンバランスを整え、各種症状に有効です。

 プラセンタの主な作用

  • 幹細胞から細胞の分化・成熟を促します
  • 個々の細胞の組織呼吸や新陳代謝を高め、細胞機能を活性化します。
  • 障害された肝組織を再生し、修復します。

 主な効果

  • 疲れ、肩こり、腰痛、筋肉痛、関節痛
  • シミ、くすみ、肌荒れ、ニキビ、皮膚乾燥症、冷え性
  • 更年期障害
  • 自律神経失調症
  • 月経困難症、生理不順
  • アレルギー疾患
  • 肝機能障害

現在、厚生労働省で認可されているヒトプラセンタはメルスモン、ラエンネックのみです。
美容目的での使用は自費治療となります。当院ではメルスモンを使用しています。

効果的な注射の方法としては、最初の1〜2カ月は週に1〜2回、その後は1、2週間に1回 のペースで受けることをお勧めします。注射は皮下注射または筋肉注射です。

料金はこちら

ヒトプラセンタ製剤
【メルスモン】
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