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美容診療
各症状について

タトゥー除去

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タトゥー除去について

タトゥー除去には、手術による施術とレーザーによる施術があります。
手術では傷跡が残るという点がデメリットと言えます。
しかし、レーザーでの治療では皮膚表皮層に損傷を与えずに治療を行えるので、施術後の傷跡もほとんど残らずに治療することが可能です。

従来のレーザーでは黒・青・茶等の暗色以外の色素には対応していないことがほとんどでしたが、当院では3つの波長が搭載されている「ディスカバリーピコプラス」を使用しており、除去することが難しかったカラータトゥーにも対応しています。

タトゥー除去に関して少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


こんなお悩みに

こんなお悩みないですか

●就職を機にタトゥーを消したい
●子どもができたので消したい
●温泉やプールに行けるようになりたい
●半袖を着たいから消したい
●服から見える部分のタトゥーを消したい
●元カレ・元カノのタトゥーで入れた名前を消したい

当院のタトゥー除去

当院のタトゥー除去治療は、ディスカバリーピコプラス(QUANTA社製)を使用しており、ピンポイントなピコレーザー照射により治療を行います。

従来のレーザーと違い、大量の熱を発生させず衝撃波によって色素を破壊するので、効果的な治療が可能で、従来のナノ秒レーザーよりも回数が少なく、肌への負担も少ないのが特徴です。

治療の流れ

STEP1|カウンセリング・診察

カウンセリングを行い、現在のお肌の状態を確認し、治療前の状態を写真で撮影します。
お悩みやご質問などお伺いした上で、最適な治療案をご提案します。

STEP2|麻酔・施術・処置

治療内容をご説明後、ご納得頂いた後に施術いたします。
施術前に麻酔を行い、患部全体にレーザーを照射していきます。
施術箇所を冷やして軟膏とガーゼで処置します。

STEP3|術後説明・処方

術後のご説明をさせて頂き、お薬の処方を行います。
1週間は軟膏とガーゼで保護して頂きます。
1週間後と1ヶ月後に皮膚の状態を診察させていただきます。


施術できない方/特記事項

施術できない方

・妊娠、授乳されている方
・日焼けをされている方
・てんかん発作の既往歴がある方
・施術部位に傷やヘルペスのある方
・光過敏症のある方
・金の糸やチタンプレートが入っている方
・真性ケロイドやケロイド体質の方
・リウマチの金製剤の投与既往がある方


特記事項

◇未承認医薬品等
この治療で使用される当製品は、国内において薬機法上の承認を受けていません。
◇入手経路等
国内販売代理店経由で入手(イタリア:QUANTA社製)
◇国内の承認医薬品等の有無
国内においては同等レベルの承認機はありません。
◇諸外国における安全性等に係る情報
UNI EN ISO9001:2015およびEN ISO 13485:2016の認定を受けています。

よくある質問

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〒790-0962
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※美容施術に関しましては、未成年の方は保護者の方の同意が必要ですので一緒にご来院ください。